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せとか15個入り
¥3,800
SOLD OUT
・甘蜜(あまみ)約3㎏ (約15個入り) ※S~Ⅼサイズの小ぶりなせとかです ・当商品は、糖度14度以上のものを厳選した商品となっております ・当商品は、愛媛県松山市の興居島という島で採れたミカンにこだわっております。瀬戸内の風を浴びたミネラル豊富な土壌に恵まれており、そこで育ったミカンは甘みが強く濃厚な味わいが特徴です。
せとか24個入り
¥4,500
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・甘蜜(あまみ)4㎏ (約24個入り) ※S~Lサイズの小ぶりなせとかです ・当商品は、糖度14度以上のものを厳選した商品となっております ・当商品は、愛媛県松山市の興居島という島で採れたミカンにこだわっております。瀬戸内の風を浴びたミネラル豊富な土壌に恵まれており、そこで育ったミカンは甘みが強く濃厚な味わいが特徴です。
季節の詰め合わせ(3㎏)
¥4,000
【商品内容】 ・季節の詰め合わせ3㎏ 【出荷時期】 ・11月下旬~3月 【ラインナップ】 ・11月下旬~12月:興津早生、南柑20号 ・1月:おきつわせ、伊予柑、キイのマドンナ ・2月:伊予柑、はるみ、甘平 ・3月:せとか、甘平 (※追加でほかの種類が入ることがあります) ・選び方:小さくて重みがあるもの。皮に張りがある。 ・保存方法:みかんは寝かすことが多い(※甘平は例外)ですが、なるべく早く食べるのがおすすめです!保管する場合は風通しの良い冷暗所 ◎「おきつわせ」とは「宮川早生」と「カラタチ」を掛け合わせて作られた品種です。 【宮川早生】 日本で最も栽培・出荷される早生みかん。 【カラタチ】 万葉集にも書かれているくらい歴史があるみかん。しかしカラタチの実は酸っぱくてあまり食べられていない。 ⇒二つを掛け合わせることで甘味が凝縮された味に 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)で確認できます。
季節の詰め合わせ(5㎏)
¥4,500
【商品内容】 ・季節の詰め合わせ5㎏ 【出荷時期】 ・11月下旬~3月 【ラインナップ】 ・11月下旬~12月:興津早生、南柑20号 ・1月:おきつわせ、伊予柑、キイのマドンナ ・2月:伊予柑、はるみ、甘平 ・3月:せとか、甘平 (※追加でほかの種類が入ることがあります) ・選び方:小さくて重みがあるもの。皮に張りがある。 ・保存方法:みかんは寝かすことが多い(※甘平は例外)ですが、なるべく早く食べるのがおすすめです!保管する場合は風通しの良い冷暗所 ◎「おきつわせ」とは「宮川早生」と「カラタチ」を掛け合わせて作られた品種です。 【宮川早生】 日本で最も栽培・出荷される早生みかん。 【カラタチ】 万葉集にも書かれているくらい歴史があるみかん。しかしカラタチの実は酸っぱくてあまり食べられていない。 ⇒二つを掛け合わせることで甘味が凝縮された味に 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)で確認できます。
南柑20号(3㎏)
¥3,500
SOLD OUT
【商品内容】 ・南柑20号 3㎏ 【出荷時期】 ・12月上旬~翌年2月上旬 【南柑20号について】 高い糖度と品の良い酸味を感じられる温州みかん。皮は柔らかくて剝きやすいのが特徴。 甘味が強く加工品としても人気が高い。 興津早生よりも甘味が強く酸味は少ない。 収穫から時間を置くほど甘みが増します。 古い品種ながらも今もなお愛され、長く植えられているロングラン品種です。 ・選び方:小ぶりで重みがあるもの。皮が張っているもの。 ・保存方法:常温保存で〇 ◎人工的に作られたような名前をしていますが愛媛県の宇和島で自然発生的に成長していました。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)サイトで確認できます。
南柑20号(5㎏)
¥4,000
SOLD OUT
【商品内容】 ・南柑20号 5㎏ 【出荷時期】 ・12月上旬~翌年2月上旬 【南柑20号について】 高い糖度と品の良い酸味を感じられる温州みかん。皮は柔らかくて剝きやすいのが特徴。 甘味が強く加工品としても人気が高い。 興津早生よりも甘味が強く酸味は少ない。 収穫から時間を置くほど甘みが増します。 古い品種ながらも今もなお愛され、長く植えられているロングラン品種です。 ・選び方:小ぶりで重みがあるもの。皮が張っているもの。 ・保存方法:常温保存で〇 ◎人工的に作られたような名前をしていますが愛媛県の宇和島で自然発生的に成長していました。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)サイトで確認できます。
おきつわせ(3㎏)
¥3,500
SOLD OUT
【商品内容】 ・おきつわせ3㎏ 【出荷時期】 ・11月下旬~1月上旬 【おきつわせについて】 甘さが濃く酸味もしっかりとしたあじわいのうんしゅうみかn ・収穫時期:10月下旬~11月上旬 ・食べ頃:11月下旬~1月上旬 ・選び方:小さくて重みがあるもの。皮に張りがある。 ・保存方法:みかんは寝かすことが多い(※甘平は例外)ですが、なるべく早く食べるのがおすすめです!保管する場合は風通しの良い冷暗所 ◎「おきつわせ」とは「宮川早生」と「カラタチ」を掛け合わせて作られた品種です。 【宮川早生】 日本で最も栽培・出荷される早生みかん。 【カラタチ】 万葉集にも書かれているくらい歴史があるみかん。しかしカラタチの実は酸っぱくてあまり食べられていない。 ⇒二つを掛け合わせることで甘味が凝縮された味に 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)で確認できます。
おきつわせ(5㎏)
¥4,000
SOLD OUT
【商品内容】 ・おきつわせ5㎏ 【出荷時期】 ・11月下旬~1月上旬 【おきつわせについて】 甘さが濃く酸味もしっかりとしたあじわいの温州みかん。 ・収穫時期:10月下旬~11月上旬 ・食べ頃:11月下旬~1月上旬 ・選び方:小さくて重みがあるもの。皮に張りがある。 ・保存方法:みかんは寝かすことが多い(※甘平は例外)ですが、なるべく早く食べるのがおすすめです!保管する場合は風通しの良い冷暗所 ◎「おきつわせ」とは「宮川早生」と「カラタチ」を掛け合わせて作られた品種です。 【宮川早生】 日本で最も栽培・出荷される早生みかん。 【カラタチ】 万葉集にも書かれているくらい歴史があるみかん。しかしカラタチの実は酸っぱくてあまり食べられていない。 ⇒二つを掛け合わせることで甘味が凝縮された味に 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)で確認できます。
きいのマドンナ
¥8,000
SOLD OUT
【商品内容】 ・きいのマドンナ 3㎏ 【出荷時期】 ・12月中旬~翌年1月下旬 【きいのマドンナについて】 市場では「紅マドンナ」と呼ばれるみかん。 愛媛県内でのみ栽培されているため希少価値が高く高級な品種です。 ※商標権の関係上「きいのマドンナ」となっていますが、市場では「紅マドンナ」と呼ばれているものと全く同じ品種です。 愛媛で開発されたオリジナル品種の柑橘フルーツ(特に松山、今治が主な産地)。 ゼリーのようなプルプルの食感。やや剥きにくいこともあるが手で剥ける(「スマイルカット※8等分」がおすすめ) ・収穫時期:12月~1月(12月頃が出荷の最盛期) ・選び方:全体が色づき鮮やかで皮にツヤがあり、 みずみずしさを感じるもの(持ったときに重みを感じるものは良品) ・保存方法:涼しい冷暗所で保存◎、暖房の効いた部屋は×。 ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存すれば長く保存できます。 ◎「紅マドンナ」とは「南香」と「天草」を掛け合わせて作られた品種です。 【南香】 別名:ニュースカーレット 温州みかんの食べやすさとネーブルオレンジやデコポンのような香り。 プチプチした食感に豊富な果汁を持っている、良いとこどりのみかん。皮も剥きやすく、酸度のバランスが良い。 【天草】 「清美タンゴール」と「興津早生」をかけ合わせた上に「ページオレンジ」を交雑したもの。 果汁が豊富で酸味がほとんどなく、甘みが強いのが特徴。皮が薄いので手では剥きにくい。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)サイトで確認できます。
きいのマドンナ(訳あり)
¥5,000
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【商品内容】 ・きいのマドンナ(訳あり)3㎏ 【出荷時期】 ・12月中旬~翌年1月下旬 【訳ありの理由】 ・キズ、黒点等あり(商品画像参照) ・大きさにバラツキあり 【きいのマドンナについて】 市場では「紅マドンナ」と呼ばれるみかん。 愛媛県内でのみ栽培されているため希少価値が高く高級な品種です。 ※商標権の関係上「きいのマドンナ」となっていますが、市場では「紅マドンナ」と呼ばれているものと全く同じ品種です。 愛媛で開発されたオリジナル品種の柑橘フルーツ(特に松山、今治が主な産地)。 ゼリーのようなプルプルの食感。やや剥きにくいこともあるが手で剥ける(「スマイルカット※8等分」がおすすめ) ・収穫時期:12月~1月(12月頃が出荷の最盛期) ・選び方:全体が色づき鮮やかで皮にツヤがあり、 みずみずしさを感じるもの(持ったときに重みを感じるものは良品) ・保存方法:涼しい冷暗所で保存◎、暖房の効いた部屋は×。 ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存すれば長く保存できます。 ◎「紅マドンナ」とは「南香」と「天草」を掛け合わせて作られた品種です。 【南香】 別名:ニュースカーレット 温州みかんの食べやすさとネーブルオレンジやデコポンのような香り。 プチプチした食感に豊富な果汁を持っている、良いとこどりのみかん。皮も剥きやすく、酸度のバランスが良い。 【天草】 「清美タンゴール」と「興津早生」をかけ合わせた上に「ページオレンジ」を交雑したもの。 果汁が豊富で酸味がほとんどなく、甘みが強いのが特徴。皮が薄いので手では剥きにくい。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)サイトで確認できます。
甘平
¥8,000
SOLD OUT
【商品内容】 ・甘平3㎏ 【出荷時期】 ・2月中旬~3月上旬 【甘平について】 愛媛県のオリジナルブランド品種「甘平」(かんぺい)。 まだ市場に出回っている数が少ないのでお土産などに最適です。 ・収穫時期:1月下旬~2月下旬 ・選び方:重みがあるもので皮の色付きにムラがなく、ハリがあるもの(よく日に当たっている可能性が高い)。皮がきめ細かいもの(糖度が高いと言われる)。 ◎「甘平」とは「西の香(にしのかおり)」と「ポンカン」を掛け合わせて作られた品種です。 【西の香】 品質が優れている「清美」と比較的早熟な「トロピタオレンジ」を交雑したもの。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)で確認できます。
甘平(訳あり)
¥5,000
SOLD OUT
【商品内容】 ・甘平3㎏ 【出荷時期】 ・2月中旬~3月上旬 【訳ありの理由】 ・キズ、黒点等あり(商品画像参照) ・大きさにバラツキあり 【甘平について】 愛媛県のオリジナルブランド品種「甘平」(かんぺい)。 まだ市場に出回っている数が少ないのでお土産などに最適です。 ・収穫時期:1月下旬~2月下旬 ・選び方:重みがあるもので皮の色付きにムラがなく、ハリがあるもの(よく日に当たっている可能性が高い)。皮がきめ細かいもの(糖度が高いと言われる)。 ◎「甘平」とは「西の香(にしのかおり)」と「ポンカン」を掛け合わせて作られた品種です。 【西の香】 品質が優れている「清美」と比較的早熟な「トロピタオレンジ」を交雑したもの。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)で確認できます。
せとか
¥8,000
SOLD OUT
【商品内容】 ・せとか(訳あり)3㎏ 【出荷時期】 ・3月上旬~3月下旬 【せとかについて】 柑橘の大トロと呼ばれ、濃厚でジューシーな味わいととろける食感。みずみずしい香りが特徴です。 皮が簡単に剥けます(剥きにくいときは「スマイルカット※8等分」がおすすめ)。 基本的にタネはほとんどありません。 食物繊維が含まれていて、便秘解消も期待できます。 ・収穫時期:2月~3月下旬 ・選び方と保存方法:皮にハリがあり、全体がきれいなオレンジ色のものが良い(皮にしわのあるものは鮮度が落ちている証拠)。手に持ったときに皮に凹凸が少なく、やわらかみがあるものがおすすめ。直射日光を避け、常温で保存(暖房の効いた部屋での保存は×、冷えすぎも×)。 ◎「せとか」とは「清美×アンコール」と「マーコット」を掛け合わせて作られた品種です。 【アンコール】 「キング」と「地中海マンダリン」の交雑種でカリフォルニアで生まれた高級品種で、とにかく甘いのが特徴。 【マーコット】 来歴は不明だが、アメリカで「ミカン類」と「スイートオレンジ」を交雑して育成されたタンゴールといわれています。甘みのなかにほどよい酸味があり、タネは多め。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)
せとか(訳あり)
¥5,000
SOLD OUT
【商品内容】 ・せとか(訳あり)3㎏ 【出荷時期】 ・3月上旬~3月下旬 【訳ありの理由】 ・キズ、黒点等あり(商品画像参照) ・大きさにバラツキあり 【せとかについて】 柑橘の大トロと呼ばれ、濃厚でジューシーな味わいととろける食感。みずみずしい香りが特徴です。 皮が簡単に剥けます(剥きにくいときは「スマイルカット※8等分」がおすすめ)。 基本的にタネはほとんどありません。 食物繊維が含まれていて、便秘解消も期待できます。 ・収穫時期:2月~3月下旬 ・選び方と保存方法:皮にハリがあり、全体がきれいなオレンジ色のものが良い(皮にしわのあるものは鮮度が落ちている証拠)。手に持ったときに皮に凹凸が少なく、やわらかみがあるものがおすすめ。直射日光を避け、常温で保存(暖房の効いた部屋での保存は×、冷えすぎも×)。 ◎「せとか」とは「清美×アンコール」と「マーコット」を掛け合わせて作られた品種です。 【アンコール】 「キング」と「地中海マンダリン」の交雑種でカリフォルニアで生まれた高級品種で、とにかく甘いのが特徴。 【マーコット】 来歴は不明だが、アメリカで「ミカン類」と「スイートオレンジ」を交雑して育成されたタンゴールといわれています。甘みのなかにほどよい酸味があり、タネは多め。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)
はるみ(3㎏)
¥4,000
SOLD OUT
【商品内容】 ・はるみ3㎏ 【出荷時期】 ・2月中旬~3月下旬 【はるみについて】 手で剥きやすく、比較的タネも少ない品種。とにかく甘い!実の粒が大きいので口の中でプチプチと弾ける新食感が味わえます! ・収穫時期:1月中旬~ ・食べ頃:2月~3月上旬 ・選び方:水分を多く含み、手に取ってずっしり重みがあるものが良い。ヘタはなるべく青みが残ったもの。 ・保存方法:みかんは寝かすことが多い(※甘平は例外)ですが、なるべく早く食べるのがおすすめです!保管する場合は風通しの良い冷暗所 ◎「せとか」とは「清美」と「ポンカン」を掛け合わせて作られた品種です。 【清美】 手で剥きにくい(ナイフカットがおすすめ)、甘みがとてもある。 【ポンカン】 果汁が若干少なめで水分が無くなるのがはやい。柑橘類の中では酸味が少ない。 ⇒そのどちらの悩みも解決したのが「はるみ」という品種です。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)で確認できます。
はるみ(5㎏)
¥4,500
SOLD OUT
【商品内容】 ・はるみ5㎏ 【出荷時期】 ・2月中旬~3月下旬 【はるみについて】 手で剥きやすく、比較的タネも少ない品種。とにかく甘い!実の粒が大きいので口の中でプチプチと弾ける新食感が味わえます! ・収穫時期:1月中旬~ ・食べ頃:2月~3月上旬 ・選び方:水分を多く含み、手に取ってずっしり重みがあるものが良い。ヘタはなるべく青みが残ったもの。 ・保存方法:みかんは寝かすことが多い(※甘平は例外)ですが、なるべく早く食べるのがおすすめです!保管する場合は風通しの良い冷暗所 ◎「せとか」とは「清美」と「ポンカン」を掛け合わせて作られた品種です。 【清美】 手で剥きにくい(ナイフカットがおすすめ)、甘みがとてもある。 【ポンカン】 果汁が若干少なめで水分が無くなるのがはやい。柑橘類の中では酸味が少ない。 ⇒そのどちらの悩みも解決したのが「はるみ」という品種です。 幼いころから「みかん農家になりたい」という夢をもった末っ子が、大学卒業後すぐに離島へ移住し自らの夢を叶え手掛けたみかん。 多くの人に食べてもらおうと姉弟3人で加工・販売をしています。 島の人に支えられながら日々試行錯誤を行っている末っ子の様子が動画(YouTube)で確認できます。
きいのみかんは、愛媛県の興居島(ごごしま)という
みかんがおいしい島で育てられています。
美味しく実り、収穫、販売を始めるのは
11月~4月の期間です。
それぞれ一番おいしい時期にお届けします。